相手の一手を読み、九番勝負を制する。2人用カードゲーム『NINE HANDS』制作プロジェクト

このプロジェクトは2026/09/08に終了いたしました。温かいご支援、ありがとうございました。
  • stars集まっている金額
    ¥33,500
    (目標 ¥200,000)
  • flag目標達成率
    16%
  • local_offer購入数
    8
  • watch_later残り時間
    終了しました
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helpこのプロジェクトは目標達成型です。
相手は何を出すのか。手札をどう使い、どのカードを次へ残すのか。 『NINE HANDS』は、カードを自分で編成し、全9戦の得点を競う2人用じゃんけんカードゲームです。
    • 三手を編成する、九番勝負。
      相手の一手を読んだ対処は勝利に繋がるのか?
      準備不足なら一時の勝利を活かせない。
      『NINE HANDS』は、相手が何を出すかを読む心理戦と、限られた手札をどう生かすかの葛藤を楽しむ2人用カードゲームです。
      プレイ人数:2人
      プレイ時間:20~30分
      対象年齢:10歳以上
      *使用している画像はすべて製品版ではありません。ご留意ください。
    • 【ごあいさつ】

    • はじめまして。ボードゲームサークル「ゆうひ」です。
      私たちは、遊ぶ人の判断によって展開が変わり、終わったあとに「あのとき別の選択をしていたら」と振り返りたくなるゲームを目指して制作しています。
      今回お届けする『NINE HANDS』は、誰もが知っているじゃんけんを土台に、カードの編成と勝利点の駆け引きを加えた2人用カードゲームです。
      ルールの入口はシンプル。しかし、相手の狙いを読み、自分の手札をどう使うか考え始めると、一手ごとの判断が変わっていきます。
    • 【勝つことだけが正解ではない】

    • 『NINE HANDS』では、カードごとに「勝ち・負け・あいこ」で得られる勝利点が異なります。
      相手の一手を読み切り、じゃんけんに勝てるカードを出せたとしても、それが最も多く勝利点を得られる選択とは限りません。
      負けたときに得点できるカードや、あいこを狙いたいカードもあります。目指すのは、目の前のじゃんけんに勝つことではなく、9回の勝負を終えたときに最も多くの勝利点を持っていることです。
      相手が何を出すのか。
      自分はどの結果を狙うのか。
      その結果のために、どのカードを使うのか。
      一度の勝ち負けだけでは決まらない読み合いが、ここから始まります。
    • 【勝負は手札を作るところから始まる】

    • 各セットのはじめに、プレイヤーはそれぞれ8編成ポイントを受け取ります。山札から公開された6枚のカードを見て、交互に1枚ずつ、コストを支払って獲得していきます。
      安いカードを複数集めるのか。
      高コストの強力なカードを選ぶのか。
      相手に取られたくないカードを先に確保するのか。
      公開されたカードは相手にも見えているため、何を取ったかという情報も読み合いの材料になります。
      どのカードを手に入れるかを選んだ時点で、すでに九番勝負は始まっています。
    • 【手札を増やすことも、次の勝負への投資】

    • 1セットで使うカードは3枚ですが、手札を3枚だけにする必要はありません。
      カードを多く持っていれば、相手から見える選択肢が増え、次に何を出すのか読まれにくくなります。複数の結果を狙える手札を作れば、相手のカードに合わせて戦い方を変えることもできます。
      さらに、セット中に使わなかったカードは、次のセットへ持ち越せます。
      手札を残しておけば、次の編成では3回分のカードをそろえる必要がなくなり、編成ポイントを高コストのカードに集中させられます。
      一方、使わなかった編成ポイントは、2ポイントにつき1勝利点へ変換されます。
      今すぐ勝利点に換えるのか。
      カードを増やして選択肢を広げるのか。
      次のセットに備えて手札を残すのか。
      手札を増やすこと自体が、先の勝負を見据えた戦略になります。
    • 【読めても、出せるとは限らない】

    • 1セットは3回の勝負で構成されています。同じカードは、原則として1回限り。
      相手の一手を読めても、対処できるカードをすでに使っていれば出すことはできません。
      今の勝負で強いカードを使うのか。
      後の勝負に残しておくのか。
      あえて得点の低いカードを出し、次の一手へつなげるのか。
      一時の勝利を求めて手札を使いすぎれば、その後の勝負で選択肢を失います。読みが当たっただけでは勝ちきれない、手札管理の葛藤が生まれます。
    • 【3戦をつなぎ、9戦で競う】

    • 『NINE HANDS』は、3回の勝負を1セットとして、合計3セットを行います。
      各戦では、お互いに手札からカードを1枚選び、同時に公開します。じゃんけんの結果を確認したあと、それぞれのカードに書かれた勝利点と能力を適用します。
      使用したカードは、そのセットが終わるまで場に残ります。使えるカードが減るにつれて、相手の選択肢も少しずつ見えてきます。
      また、3戦続けて勝利点を獲得すると、連続得点ボーナスとして追加で2勝利点を獲得します。
      目の前の得点を取るか。
      次の勝負へカードを残すか。
      連続得点を途切れさせないか。
      3回の勝負が互いに影響し、それが次のセットへとつながっていきます。
      3セット、合計9回の勝負を終えたとき、勝利点の多いプレイヤーが勝者です。
      同点の場合は引き分けとして、互いの健闘を称えましょう。
    • 【カードについて】

    • カードは、扱いやすい「基本役カード」と、得点や能力が異なる「発展役カード」に分かれています。
      基本役カードは、グー・チョキ・パーを各4枚、合計12枚収録しています。コストはすべて1で、じゃんけんに勝つと1勝利点を獲得する、シンプルなカードです。
      発展役カードは30種類あり、すべて異なる内容になっています。
      勝ち・負け・あいこの得点だけでなく、相手の手札にある役の枚数を調べる、捨て札からカードを獲得する、条件を満たすと追加点を得るなど、さまざまな能力があります。
      基本役カードを中心に安定した手札を作ることも、発展役カードの能力を組み合わせることもできます。遊ぶたびに公開されるカードが変わるため、毎回同じ手札や展開にはなりません。
    • 【ゲームの流れ】

    • 1.編成する
      8編成ポイントを使い、公開された6枚から交互にカードを獲得します。取られなかったカードは共通の捨て札になります。編成終了時、残った編成ポイント2につき1勝利点を獲得します。
      2.3回勝負する
      お互いにカードを1枚選び、同時に公開します。じゃんけんの結果に応じた勝利点と、カードの能力を適用します。
      3.次のセットへ進む
      使用したカードを処理し、使わなかった手札は持ち越します。新たに8編成ポイントを受け取り、再び手札を編成します。
      この流れを3セット行い、合計9回の勝負で獲得した勝利点を競います。
    • 【内容物】

    • 基本役カード:12枚
      発展役カード:30枚
      勝利点・進行管理カード:6枚
      カード合計:48枚
      木製キューブ:6個
      説明書:1枚
      化粧箱:1箱
      カードはすべてポーカーサイズです。
    • 【このプロジェクトについて】

    • 本プロジェクトでは、『NINE HANDS』を製品として完成させ、皆さまへお届けすることを目指します。
      まずは50部の製造を予定しています。目標金額を超えるご支援をいただいた場合は、その金額に応じて印刷部数を増やします。
      目標金額は200,000円です。プロジェクトは、目標金額を達成した場合のみ成立する「オールオアナッシング方式」で実施します。
      ご支援いただいた資金は、ゲームの印刷・製造費、クラウドファンディング手数料、梱包費、送料などに使用します。
    • 【現在の制作状況】

    • ゲームのルールとカード内容は作成済みで、現在は萬印堂への入稿に向けて、カードや説明書などのデータを準備しています。
      製造準備の進捗については、プロジェクトページの活動報告でお知らせします。
    • 【スケジュール】

    • 2026年8月15日 プロジェクト開始
      2026年9月8日 プロジェクト終了
      2026年10月中旬 国内発送開始予定
      ゲームマーケット2026秋・日曜日 会場受取
      会場受取のブース番号や受取方法は、決定後に活動報告でお知らせします。
    • 【遅延・会場受取について】

    • 製造や配送の状況により、発送および会場でのお渡しが予定より遅れる場合があります。予定時期から6か月を超えて遅延した場合は、ご希望の支援者へ返金対応を行います。
      会場受取プランは、ゲームマーケット2026秋・日曜日へ来場できる方を対象としたプランです。支援者様のご都合で会場へ来られなくなった場合、国内発送への切り替えや返金は原則として行いません。
      会場受取プランを選択する前に、当日会場へ来られるかをご確認ください。
      イベントの中止など、主催者側の事情で受け渡しができなくなった場合の対応については、活動報告を通じてあらためてご案内します。
    • 【生成AIの使用について】

    • 本作では、ゲーム内容の整理、文章作成、イラスト、アイコン、グラフィック、プロジェクトページ用画像など、制作全般で生成AIを使用しています。
      生成された内容をそのまま使用するのではなく、ゲームとして必要な内容の決定、修正、調整、最終確認は制作者が行っています。
    • 【最後に】

    • 相手の一手を読めば、じゃんけんには勝てるかもしれません。
      しかし、その勝利は本当に必要なのか。
      そのカードを今使ってよいのか。
      次の勝負に何を残すのか。
      『NINE HANDS』では、一手を読むことと、九番勝負を組み立てることの両方が求められます。
      分かりやすいじゃんけんから始まり、遊ぶほどに新しい選択が見えてくるゲームを目指して、完成まで制作を進めてまいります。
      『NINE HANDS』への応援を、よろしくお願いいたします。
    • 【よくある質問】

    • Q:購入後にキャンセルできますか?
      A:本プロジェクトに限らず、ボドファンでは購入後のキャンセルに対応していません。プランの内容と受取方法を十分にご確認のうえ、ご支援ください。
      Q:目標金額に到達しなかった場合はどうなりますか?
      A:本プロジェクトはオールオアナッシング方式です。期間内に目標金額へ到達しなかった場合、プロジェクトは不成立となり、リターンは提供されません。
      Q:送料はかかりますか?
      A:国内発送プランは、送料を含んだ価格です。商品発送時に追加で送料を請求することはありません。
      Q:複数の国内発送プランを購入した場合、送料分は返金されますか?
      A:申し訳ありませんが、送料を分けて計算することができないため、複数購入による送料分の返金はありません。
      Q:商品はいつ頃届きますか?
      A:国内発送プランは、2026年10月中旬からの発送を予定しています。製造や輸送上のトラブルにより、予定から最大6か月遅れる可能性があります。6か月を超えて遅延した場合は、ご希望の支援者へ返金対応を行います。
      Q:会場受取はどこで行いますか?
      A:ゲームマーケット2026秋・日曜日の「ゆうひ」ブースでお渡しします。ブース番号と詳しい受取方法は、決定後に活動報告でお知らせします。
      Q:会場へ行けなくなった場合、発送へ変更できますか?
      A:支援者様のご都合で会場へ来られなくなった場合、国内発送への切り替えや返金は原則として行いません。会場受取プランを選択する前に、ゲームマーケット2026秋・日曜日へ来場できるかをご確認ください。
      イベントの中止など、主催者側の事情で受け渡しができなくなった場合は、対応方法を活動報告でご案内します。
      Q:早割プランはいつまで購入できますか?
      A:プロジェクト公開後48時間限定です。数量による上限はありませんが、48時間を過ぎると受付を終了します。
      Q:応援プランにゲーム本体は含まれますか?
      A:含まれません。応援プランは、『NINE HANDS』の制作を応援してくださる方向けのプランです。
      Q:ボードゲームに慣れていなくても遊べますか?
      A:遊べます。じゃんけんを土台としているため、基本となる勝敗は直感的に理解できます。カードの得点や能力については、ゲームを始める前に説明書をご確認ください。
      Q:2人以外でも遊べますか?
      A:本作は2人専用ゲームです。1人または3人以上で遊ぶルールは収録していません。
      Q:クラウドファンディング終了後も購入できますか?
      A:ゲームマーケットなどで販売する可能性があります。ただし、販売時期や在庫は確約できません。また、早割プランはプロジェクト公開後48時間のみの受付となります。
  • 新着情報

    【残り1日】『NINE HANDS』への応援に感謝を込めて
    2026/09/07 22:33:38
    【残り1日】『NINE HANDS』への応援に感謝を込めて
    サークル「ゆうひ」の山田です。
    いつも『NINE HANDS』を応援してくださり、ありがとうございます。

    クラウドファンディングは、明日9月8日の受付終了まで残り1日となりました。

    これまでに8個をご購入いただき、目標金額20万円に対する達成率は16%となっています。

    初めてのクラウドファンディングで、自分の作ったゲームを選んでいただけたことが、とてもうれしかったです。一つひとつのご支援が、これからも作品を作り続けるための大きな励みになっています。

    ご支援くださった皆さまはもちろん、Xで投稿を広めてくださった皆さま、プロジェクトや新着情報を読んでくださった皆さまにも、心より感謝申し上げます。

    今回の挑戦では、カードや説明書、箱を形にすることに加え、作品の面白さをどう伝えるかにも向き合ってきました。分からないことも多く、慌ただしく進めた部分もありましたが、制作と発信の両方で多くの経験を得ることができました。

    いただいた応援と今回の経験を糧に、これからもサークル「ゆうひ」として、より良い作品を届けられるよう活動を続けていきます。

    「三手を編成する、九番勝負。」

    相手の一手を読み、どのカードを使い、何を残すかを考える。『NINE HANDS』のそんな時間を、皆さまにも楽しんでいただけたらうれしいです。

    受付は明日9月8日までです。
    ここまでこの挑戦を支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。

    残り1日、そしてこれからの活動も、ゆうひをよろしくお願いいたします。

    【残り3日!】『NINE HANDS』のクラウドファンディングは9月8日まで!
    2026/09/05 20:01:02
    【残り3日!】『NINE HANDS』のクラウドファンディングは9月8日まで!
    プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

    『NINE HANDS』のクラウドファンディングは、終了まで残り3日となりました!
    受付は9月8日までです。

    ここまでご支援・応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

    『NINE HANDS』は、じゃんけんを始める前の「手札作り」から勝負が始まる、2人用カードゲームです。

    「相手はグーを出しそう。でも、手札にパーがない。」

    相手の一手が読めても、対抗できるカードを用意していなければ、その読みを生かせません。

    強い一枚にポイントを使うのか。
    低コストのカードを多く集め、次のセットへ選択肢を残すのか。

    どのカードを獲得し、いつ使い、何を残すか。
    3回の勝負を1セットとして、全3セット・9戦を通じた駆け引きを楽しめる作品です。

    制作面では、萬印堂への入稿が完了しています。
    カード、説明書、箱の調整を重ね、実際に手に取れる形へ向けて準備を進めています。

    ご検討中の方は、ぜひ受付終了前にプロジェクトページやリワードをご覧いただけるとうれしいです。

    また、Xでのリポストや、興味を持ちそうなご友人へのご紹介も、大きな力になります。

    三手を編成する、九番勝負。

    最後まで、『NINE HANDS』へのご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    【制作進捗】ついに入稿完了!『NINE HANDS』が製造へ向けて前進しました
    2026/08/26 12:10:31
    【制作進捗】ついに入稿完了!『NINE HANDS』が製造へ向けて前進しました
    プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

    本日、『NINE HANDS』の入稿用データ一式を、製造をお願いする萬印堂へ提出しました!

    カード、説明書、箱。

    読みやすさや配置、印刷時の仕上がりを確認しながら何度も調整してきたデータが、ようやく入稿までたどり着きました。

    現在は、萬印堂によるデータチェックを待つ段階です。

    修正が必要な場合は対応し、問題がなければ製造へと進んでいきます。

    まだ実物が完成したわけではありませんが、「三手を編成する、九番勝負。」を実際に手に取れる形にするための、大きな一歩を踏み出すことができました。

    初めてのことばかりで慌ただしい制作となりましたが、カードの内容から説明書、箱の細部まで、一つずつ確認しながら形にしてきました。

    ここまで進められたのも、プロジェクトをご覧くださり、応援してくださる皆さまのおかげです。

    改めて、ありがとうございます!

    ※掲載画像は製品版を想定した完成イメージであり、実物写真ではありません。

    実物として皆さまのもとへお届けできる日を楽しみに、引き続き制作を進めてまいります。

    『NINE HANDS』へのご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    【箱の完成イメージ公開】三手を編成する、九番勝負。
    2026/08/24 12:19:44
    【箱の完成イメージ公開】三手を編成する、九番勝負。
    プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

    『NINE HANDS』の箱デザインをもとに、製品版の姿を表現した完成イメージができました!

    掲載している画像は生成AIを使用して制作したイメージであり、実際に製造された箱を撮影した写真ではありません。

    箱は深い紺色を基調とし、中央にグー・チョキ・パーの3つの手を配置しています。

    じゃんけんを題材にしたゲームであることが一目で伝わりながらも、金色の線と落ち着いた色合いによって、戦略ゲームらしい緊張感を加えました。

    箱の下部に記したのは、

    「三手を編成する、九番勝負。」

    という言葉です。

    普通のじゃんけんなら、いつでもグー・チョキ・パーから一手を選べます。

    しかし、『NINE HANDS』では、公開されたカードを獲得して自分の手札を編成し、その中から一手を選ばなければなりません。

    相手が出す手を読めても、自分の手札に対抗できるカードがあるとは限りません。

    また、同じカードは、原則として一つの三戦で1回しか使用できません。

    どのカードを獲得するのか。

    どの順番で使うのか。

    目の前の一戦に使うのか、それとも後の勝負へ残すのか。

    3回の勝負を1セットとして、合計3セット。

    全9戦をどのように組み立てるかという、本作ならではの読み合いを箱にも込めました。

    実際にこの箱を手に取り、9回の勝負を楽しんでいただける作品を目指して、引き続き制作を進めてまいります。

    『NINE HANDS』へのご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    【カード紹介】強い一枚に反抗するか、弱いカードをカモにするか
    2026/08/23 21:05:20
    【カード紹介】強い一枚に反抗するか、弱いカードをカモにするか
    プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。
    前回は、編成フェイズで与えられる8ポイントを、どのようにカードへ分配するかをご紹介しました。
    最大となる編成コスト6のカードを獲得した場合、手札が0枚なら、残る2枚は編成コスト1の基本役カードでそろえることになります。
    「高コストの切り札1枚と、それを支える基本役2枚」
    一見すると分かりやすく強力な編成ですが、『NINE HANDS』には、その偏りを狙うカードが存在します。
    今回ご紹介するのは、高コストの切り札へ反抗する《安価な一撃》と、能力なしのカードを多く集めた相手をカモにする《無技への警戒》です。

    【高コストの切り札へ反抗する《安価な一撃》】
    《安価な一撃》は、編成コスト3のグーです。
    じゃんけんに勝つと2点を獲得します。
    さらに、このカードの編成コストが、対戦相手のカードより低ければ「低コスト加点」が発動。勝敗にかかわらず1点を獲得します。
    編成コストが同じ場合は発動しません。
    《安価な一撃》の編成コストは3なので、相手が編成コスト4以上のカードを出せば、低コスト加点の条件を満たします。
    さらにじゃんけんに勝てば、勝利による2点と低コスト加点の1点を合わせて、合計3点を獲得します。
    相手が編成コスト6の切り札を出せば、必ず1点を獲得しじゃんけんに勝っていれば3点獲得できる。
    高い編成コストを支払ったカードに対して、より安価な一枚で反抗するカードです。
    強力なカードを持っているからといって、相手と大きな差をつけられるとは限りません。
    「低コスト加点」は、一枚のカードへ多くの編成ポイントを注ぎ込む戦い方への対抗手段になります。
    【能力なしのカードをカモにする《無技への警戒》】
    《無技への警戒》は、編成コスト3のチョキです。
    勝ちと負けでは得点できませんが、あいこになると2点を獲得します。
    さらに、対戦相手が能力なしのカードを出していれば「効果なし加点」が発動。勝敗にかかわらず1点を獲得します。
    あいこになれば、あいこによる2点と効果なし加点の1点を合わせて、合計3点を獲得します。
    編成コスト1と2の役カードは、能力を持っていません。
    高コストのカードを獲得したあと、残る三戦分をそろえるために、もしくは、多くのカードを次のセットへ持ち越すために能力なしの低コストカードを集めたプレイヤー。
    そのようなプレイヤーを相手にすれば、《無技への警戒》は、じゃんけんの結果にかかわらず得点できます。
    能力を持たない弱いカードだから、気安く使えるとは限りません。
    能力なしのカードを多く抱えるほど、《無技への警戒》が成功する機会も増えていきます。
    「効果なし加点」は、弱いカードを集めたプレイヤーをカモにする能力です。
    【強い一枚も、それを支える弱いカードも狙われる】
    《安価な一撃》が狙うのは、多くの編成ポイントを注ぎ込んだ高コストカード。
    《無技への警戒》が狙うのは、編成を成立させるために集められた能力なしのカードです。
    高コストの切り札を出せば、《安価な一撃》に勝敗とは別の1点を与えるかもしれません。
    その切り札を支える基本役を出せば、今度は《無技への警戒》に1点を与えるかもしれません。
    一枚の強さだけで、三戦すべてを支配することはできません。
    反対に、能力なしのカードを数多く集めるだけでも、その弱点を相手に利用される可能性があります。
    相手の手札は、どちらに偏っているのか。
    次に出されるのは、切り札か。それとも、それを支える基本役か。
    相手の編成に生まれた弱点を見つけ、勝敗とは別の得点へ変える2枚です。
    引き続き、『NINE HANDS』へのご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    【ルール紹介】強い一枚か、次のセットへの備えか――編成ポイント8の使い方
    2026/08/23 16:58:35
    【ルール紹介】強い一枚か、次のセットへの備えか――編成ポイント8の使い方
    プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。
    『NINE HANDS』では、じゃんけんを始める前の「手札作り」から勝負が始まっています。
    プレイヤーは編成フェイズが始まると、カードの獲得に使える編成ポイントを8点得ます。
    この8ポイントを使い、公開されている6枚のカードから必要なカードを獲得して、次の三戦フェイズに備えます。
    一枚のカードを、同じ三戦の中で繰り返し使うことはできません。
    そのため、手札が0枚の状態で編成フェイズを迎えた場合は、三戦を行うために少なくとも3枚のカードを獲得する必要があります。
    【最大コスト6のカードを獲得すると?】
    目の前に、最大となる編成コスト6のカードが公開されていたとします。
    大きな編成コストを持つカードは、高い得点や強力な能力を備えています。思わず最初に獲得したくなるかもしれません。
    しかし、そのカードを獲得すると、残る編成ポイントはわずか2点です。
    手札が0枚だったなら、あと2枚のカードが必要です。
    したがって、残りの2枚は編成コスト1の基本役カードでそろえることになります。
    6+1+1=8。
    高コストカードを使う一戦では有利に戦えても、完成する手札は「高コストカード1枚と基本役カード2枚」です。
    相手の編成によっては、残る二戦を基本役カードで戦うことになり、結果として二戦を落としてしまうかもしれません。
    考えなしに一番強そうなカードへ飛びつけば、一戦で大きな得点を狙える代わりに、三戦全体のバランスを失う可能性があります。
    【公開カードは常に補充される】
    カードを獲得すると、新しいカードがすぐに公開されます。
    そのため、場には常に6枚のカードが並び、カードを一枚獲得するたびに、その後の選択肢も変化します。
    ただし、編成コスト6のカードを獲得したあとは、残りの2枚に使えるポイントが1点ずつしかありません。
    新しく公開されたカードの中から、望んだグー・チョキ・パーを自由に選べるとは限りません。
    三戦分のカードはそろえられても、希望どおりの組み合わせになるとは限らないのです。
    なお、手札が3枚に満たず、残っている編成ポイントでは公開中のカードを獲得できない場合は、公開カードを1枚捨て、新しいカードを1枚公開できます。
    この処理があるため、三戦に必要なカードをそろえられず、ゲームを進められなくなることはありません。
    【4枚以上獲得し、次のセットへ備える】
    編成ポイント8を、必ず3枚だけに使う必要はありません。
    低コストのカードを組み合わせ、4枚以上のカードを獲得することもできます。
    三戦フェイズで使用するカードは3枚ですが、使わなかったカードは次のセットへ持ち越されます。
    たとえば、4枚を獲得して三戦を終えれば、使用しなかった1枚を次の編成フェイズまで残せます。
    次のセットを手札1枚の状態から始められるため、三戦分をそろえるために新しく必要なカードはあと2枚です。
    次の編成フェイズでも得られる編成ポイントは8点。
    3枚を獲得しなければならない状況よりも、2枚に多くのポイントを割り振れるため、高コストカードを含めた編成を作りやすくなります。
    目の前の三戦に向けて、高コストカードを一枚獲得するのか。
    低コストカードを4枚以上そろえ、未使用のカードを次のセットへ残すのか。
    今すぐ使える一枚の強さだけでなく、次のセットにどのような手札を残すかも、編成時の重要な判断になります。
    8ポイントを、今回の三戦へ集中させるのか。
    それとも、次の三戦まで見据えて分配するのか。
    『NINE HANDS』の読み合いは、カードを場に出すよりも前から始まっています。
    次回は、編成コストの差を得点へ変える「低コスト加点」と、能力を持たないカードを狙う「効果なし加点」をご紹介します。
    引き続き、『NINE HANDS』へのご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    【カード紹介②】勝つことだけが、正解ではない――3種の「特化型」
    2026/08/22 19:06:40
    【カード紹介②】勝つことだけが、正解ではない――3種の「特化型」
    プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

    前回の基本役カードに続き、今回は応用役カードの中から「勝ち特化型」「負け特化型」「あいこ特化型」をご紹介します。

    3枚はいずれも編成ポイント3。固有能力はありませんが、指定された結果を出すことで4点を獲得できます。

    ・グー「勝ち特化型」:勝ちで+4点
    ・パー「負け特化型」:負けで+4点
    ・チョキ「あいこ特化型」:あいこで+4点

    通常のじゃんけんでは、勝つことを目指します。

    しかし『NINE HANDS』では、負けやあいこを選び取ることが、高得点への道になる場合もあります。

    勝ち特化型を持つ相手は、本当に勝ちに来るのか。
    負け特化型を持つ相手は、こちらに勝たせようとしているのか。
    あいこ特化型は、同じ手が重なる瞬間を狙っているのか。

    考えるべきなのは、相手が何を出すかだけではありません。

    相手が「どの結果を欲しがっているのか」まで読む必要があります。

    狙いが当たれば4点、外せば0点。分かりやすい得点配分だからこそ、読み合いが鮮明に表れる3枚です。

    ※掲載画像は3種類を比較するために並べています。3枚の編成ポイントは合計9となるため、編成上限8の同じ手札にすべて入れることはできません。

    引き続き、『NINE HANDS』へのご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    【カード紹介①】九番勝負の土台となる「基本役カード」
    2026/08/22 11:37:31
    【カード紹介①】九番勝負の土台となる「基本役カード」
    プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

    今回から、『NINE HANDS』で使用する役カードを紹介していきます。

    第1回は、じゃんけんの原点となる「基本のグー」「基本のチョキ」「基本のパー」です。

    『NINE HANDS』では、編成ポイント8以内で3枚以上の役カードを獲得し、自分の手札を組みます。

    基本役カードは、3枚とも編成ポイント1。勝てば1点、負け・あいこは0点で、固有能力はありません。

    効果はシンプルですが、少ない編成ポイントで手札の枚数を増やせるのが特徴です。

    3枚すべてを選んでも合計3ポイントなので、残りのポイントを、高得点や能力を持つ応用役カードに回すことができます。

    どの手を基本役カードで補い、どこに編成ポイントをかけるのか。基本役カードの選び方によって、手札全体の形も変わります。

    派手な能力に頼らない一枚を、いつ出すのか。

    相手の手を読む力が、そのまま結果につながるカードです。

    次回は、勝ち・負け・あいこの一つに大きな得点を賭ける「特化型」の応用役カードをご紹介します。

    引き続き、『NINE HANDS』への応援をよろしくお願いいたします!

    【掲載のお知らせ】クラウドファンディング名鑑に掲載されました!
    2026/08/18 12:08:54
    プロジェクトをご覧いただいている皆さま、そしてご支援・応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。

    このたび、『NINE HANDS』のプロジェクトが、クラウドファンディング紹介メディア「クラウドファンディング名鑑」に掲載されました!

    記事では、じゃんけんを土台にした心理戦や、勝負が始まる前の手札編成、カードを次のセットへ残す判断など、本作の魅力を分かりやすくご紹介いただいています。

    ぜひご覧ください!

    ▼クラウドファンディング名鑑・掲載記事
    https://crowdfunding.meikan.org/project/bodofun-nine-hands/

    クラウドファンディングは9月8日まで続きます。

    記事をきっかけに『NINE HANDS』へ興味を持っていただけましたら幸いです。引き続き、ご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    早割期間中のご支援ありがとうございます!
    2026/08/17 19:02:00
    【早割終了の御礼】通常プランは引き続き受付中です

    本日19時をもちまして、『NINE HANDS』の早割プラン受付を終了いたしました。

    早割期間中にご支援いただいた皆さま、情報を広めてくださった皆さま、本当にありがとうございます!

    早割は終了しましたが、以下のプランは引き続きお申し込みいただけます。

    ・会場受取プラン:3,500円
    ・国内発送プラン:4,500円
    ・応援プラン:500円

    『NINE HANDS』は、手札を構築し、相手の一手を読みながら、全9戦で獲得した得点を競う2人用カードゲームです。

    クラウドファンディングは9月8日まで続きます。

    最後まで制作と情報発信に取り組んでまいりますので、引き続きご支援・応援をよろしくお願いいたします!

    【本日19時まで】早割終了まであと1時間です!
    2026/08/17 18:12:57
    『NINE HANDS』の早割プランは、本日8月17日19時をもって受付終了となります。

    ・早割・会場受取プラン:3,000円
    ・早割・国内発送プラン:4,000円

    通常プランより500円お得にお申し込みいただける、プロジェクト開始後48時間限定のプランです。

    『NINE HANDS』は、手札を構築し、相手の一手を読みながら、全9戦で獲得した得点を競う2人用カードゲームです。

    ご検討中の方は、この機会にぜひお申し込みください。

    最後まで応援をよろしくお願いいたします!

    【本日8月17日19時まで】早割終了のお知らせ
    2026/08/17 12:23:42
    【本日8月17日19時まで】早割終了のお知らせ
    プロジェクトページをご覧いただいている皆さま、そしてご支援くださった皆さま、ありがとうございます。

    手札を構築し、9回のじゃんけんで勝敗を競う2人用ゲーム『NINE HANDS』の48時間限定早割は、本日8月17日19時をもって終了します。

    【早割価格】
    ・会場受取プラン:3,000円
    ・国内発送プラン:4,000円

    どちらも通常価格より500円引きです。19時以降は、会場受取プラン3,500円、国内発送プラン4,500円となります。

    ご検討中の方は、終了時刻にご注意ください。
    引き続き『NINE HANDS』を応援よろしくお願いいたします!

    ※掲載画像はイメージです。実際の製品とはデザインが異なる場合があります。

    『NINE HANDS』クラウドファンディングを開始しました!
    2026/08/15 21:58:12
    本日8月15日19時より、2人用ボードゲーム『NINE HANDS』のクラウドファンディングを開始しました!

    リワードをご購入いただいた皆さま、お気に入りに追加してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

    現在は、『NINE HANDS』を皆さまへお届けするため、製品化に向けた準備を進めています。今後も活動報告を通じて、プロジェクトの状況を随時お知らせしてまいります。

    また、8月17日19時までは、通常価格より500円お得な早割プランをご用意しています。

    ・早割・会場受け取りプラン:3,000円
    ・早割・発送プラン:4,000円

    お気に入りに追加して検討してくださっている方も、この機会にぜひリワードをご覧ください。

    クラウドファンディング終了まで、どうぞよろしくお願いいたします!

    サークル「ゆうひ」のXでも情報を発信しています。
    https://x.com/YUHI_kokoroyuku

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出品者のプロフィール

ゆうひ

ゆうひ

ボードゲームサークル「ゆうひ」は津多飛燕と山田悠惺の2名で活動する制作サークルです。 大学2年次の冬にボードゲームサークルを結成し、ボードゲームを遊ぶだけでなく、自分たちでも作り、販売する活動を行ってきました。過去には、山田が制作した『巡(めぐり)』をサークル「大表現」名義でゲームマーケット2025秋に出展・販売しました。 大学4年となった現在、卒業後・社会人になってからも継続して活動することを見据え、2人の制作サークル「ゆうひ」を結成しました。 今回は、津多飛燕が『モット!』山田悠惺が『コミーダイス』と『NINE HANDS』を担当し、それぞれクラウドファンディングに挑戦します。これまでの制作・出展経験を活かしながら、遊んでくださる方に「面白かった」「また遊びたい」と思っていただける作品を届けられるよう、制作から販売まで責任を持って取り組んでまいります。
商品
『NINE HANDS』会場受取プラン
¥3,500 (税込・送料込)
詳細を見る
ご提供予定時期:ゲームマーケット2026秋
『NINE HANDS』国内発送プラン
¥4,500 (税込・送料込)
詳細を見る
ご提供予定時期:10月中旬発送予定
応援プラン
¥500 (税込)
詳細を見る
ご提供予定時期:購入から1週間以内
FAQ・ヘルプ

商品一覧

  • 『NINE HANDS』1個を、ゲームマーケット2026秋の会場でお渡しします。ブース番号は決まり次第お知らせします。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥3,500
    ご提供予定時期:ゲームマーケット2026秋
  • 『NINE HANDS』1個をご指定の国内住所へ発送します。送料込みです。 各プランの数量に上限は設けません。
    販売終了
    • 価格(税込/送料込)
      ¥4,500
    ご提供予定時期:10月中旬発送予定
  • メールにてお礼申し上げます。
    販売終了
    • 価格(税込)
      ¥500
    ご提供予定時期:購入から1週間以内

特定商取引法に基づく表示

    販売事業者名
    株式会社オーバードライブ

    販売事業者所在地
    160-0003
    東京都新宿区四ツ谷本塩町1-3
    ザ・ブライニービル四谷 301

    代表者
    若狭創(ワカサ ソウ)

    ホームページ
    https://corp.hoobby.net/

    連絡先
    メールアドレス shop@hoobby.net
    TEL 03-3868-3558

    販売価格帯
    各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

    商品等の引き渡し時期(日数)
    発送方法商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

    代金の支払時期および方法
    クレジットカード
    コンビニ支払い(目標達成型の場合は不可)

    支払時期
    本サービスのプロジェクトには、目標金額の達成をプロジェクト商品の提供の条件とする「目標達成型(オールオアナッシング型)」と、これを条件としない「実行確約型(オールイン型)」があります。支払時期はこれらのタイプごとに異なります。

    目標達成型:商品購入後、プロジェクト資金が目標金額に到達したときに決済。プロジェクト成立後に購入した場合は商品購入時に決済。
    実行確約型、EC型:商品購入時に決済

    商品代金以外に必要な費用 /送料、消費税等
    送料無料 (商品代金に含む)

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    ・商品が汚れている、または破損している場合

    上記理由による不良品は、商品到着後14日以内に弊社までご連絡いただいた後、出品者から対応方法をお客様宛にご連絡致します。