【ふぉとぱーせんと！】家族で楽しめる「想い出&推理」ボードゲーム！

写真として思い出に残るボードゲーム

通常のボードゲームでは、サイコロや筆記用具、または箱の中に入っている小アイテムを利用してゲームを進めると思います。それらのゲームは当然とっても楽しい想い出が残りますし、何よりワクワクや感動を与えるものが多いです。

しかし、記憶というのは時が経つにつれて色褪せていくものです。

当時はとっても笑った面白エピソードも、「なんとなく面白かったことは覚えているけど内容は思い出せない」という事は皆様も経験した事があるかと思います。もちろん録画や写真撮影を行うことで形として残す事は可能ですが、なかなか自分たちで自ら想い出に残される方は少ないのではないでしょうか？

今回企画している「ふぉとぱーせんと！」では、ゲーム内のルールに則り全員で集合写真を撮影するシーンがあり、その時々の変顔やポーズ、服装など様々な『面白かった』や『楽しかった』を写真という有形の想い出として残すことが可能になります。

ゲームマーケット2024京都in京まふ出展決定！

この度、弊社アミューズメント事業部『七星工房』はゲームマーケット2024京都in京まふに出展が決定いたしました！

ゲームマーケットでは、皆様の御応援でこそ成り立つこの「ふぉとぱーせんと！」の魅力を、少しでも多くの皆様にお伝えできるよう、スタッフ一同粉骨砕身で頑張って参りますので、何卒応援よろしくお願いいたします！

★ゲムマ京都で本商品の展示・販売を行いますが、本プロジェクトでは割引販売でよりお得にお買い求めいただけます！

クラウドファンディングを行う理由

当サービスを通して様々な方と出会い、クラウドファンディングを通して得た利益を１人でも多くの方に「安い価格」で弊社製品を手に取ってもらうべく還元できればと思いクラウドファンディングを決意いたしました。

このクラウドファンディングで得た利益は全て、応援していただいいた皆様や、今回企画している商品で想定しているお客様へ安く提供できるような体制を整える部分に使い、記憶だけでなく形として残る想い出を作る１つの要因になれればと思っております。

どんな方にオススメのゲーム？

今回企画をしている「ふぉとぱーせんと！」は次のような方やシーンで、楽しくご利用いただけると考えております。

小さなお子様やお孫様がいるご家庭

今回のゲームでは、ひらがなが併記されており、またルールもとってもシンプルです。

それでいてポーズや顔真似、動きなどで様々なお題を攻略することで、一種のコミュニケーション能力や知育の側面でも利用可能かと考えております。

もちろんご両親や祖父母、ご親戚様など大人の皆様と一緒に集合写真を撮ることで、成長が早い子どもの想い出写真を残すことができ、子どもが成長した時に見返した時、懐かしい想い出が蘇ること間違いなしです！

飲み会でのパーティーゲームとして

ルール上で集合写真を撮影するタイミングが設けられていますので、飲み会などのパーティゲームでその時々の最高に楽しい、時には後から見返すと馬鹿らしいと感じるような笑える想い出まで、様々な写真で楽しむことができるでしょう。

もしかしたら好きなあの子と…なんでキッカケになってくれるかもしれませんね。

他のボードゲームの前座として

「ふぉとぱーせんと！」は1回のゲーム時間が5~10分程度ととっても短いのが特徴です。

ゲーム時間が短くシンプルなルールながら、その日の想い出として集合写真を撮影できますので、ちょっとした息抜きや他サークル様が制作したボードゲームを楽しむための前座として場を盛り上げるなど、様々なご活用方法が考えられます。

もちろんグランドルール以外にも複数ルールを用意していたり、皆様の改良ルールなどを募集して、随時ホームページ上で共有していきますので、楽しみ方は無限大ですので、決して楽しくないという事はございませんので、ご安心くださいませ！

ゲーム内容

名称　　　　ふぉとぱーせんと！
プレイ人数　２〜６人
プレイ時間　5~10分
対象年齢　　6歳以上
販売価格　　1,500円（税込）
対応言語　　日本語,英語,中国語,韓国語

※お題カードが31枚あるので理論上は30名まで遊べますが、ゲームルール上6人を超えるとゲームクリアがかなり難しくなります。

ゲームルール

【ファミリー向け】
①混ぜた山札から全員にカードを1枚ずつ配る
②カードの「 % 」が記載された部分を覚える
③再度山札から1枚をめくり、「テーマ」を確認する
④カメラの10秒シャッターを押して、テーマに合わせたポーズを取る
　(最初に覚えたパーセントに合わせて強弱を付ける)
⑤写真を見ながらパーセントが高い順番に当てていく
　(自分が何%かを教えずに当てること)

★大人も楽しめる追加ルールとして、最初に１人だけ回答者を用意して、その回答者が写真を見ながら順番を当てる(外した時の罰ゲーム等を用意しても良い)といった複数の遊び方も、ホームページ上で公開予定です。